「食前デザートダイエット」とは?

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ダイエットをしたいけど、甘いものやデザートを我慢しなければいけないことが苦痛、という人は多いとおもいます。でも、食べ方に気を付けるだけで、ダイエット中もデザートを食べても良いのです。そのような人におすすめのダイエット方法が、「食前デザートダイエット」です。
食事の後はデザートで締めたいけど、ダイエット中だから食後のデザートを我慢している、という人も多いと思います。しかし、食後に食べるデザートを食事の前にもってくるという方法なら、食事を食べ始める前に血糖値が上がり、満腹中枢が刺激され、食事の量が減らせて、ダイエットにもつながるのです。
食前デザートダイエットのポイントは、食事の30分前に甘いデザートを水分と一緒に食べることです。甘いものを食べると、血糖値が上昇して血液の中のブドウ糖が増えます。ブドウ糖には、“セロトニン”というホルモンを脳内へ運ぶ働きがあります。このセロトニンは、心を落ち着かせたり満足感を与えたりする作用があるので、セロトニンが出ることで食べ過ぎを防ぐことができるのです。セロトニンが出るのは20~30分かかるので、この働きをダイエットとして効果的に発揮させるには、食事をとる30分前に甘いデザートを食べるのが最も良いということです。
特に、昼食の時間は、一番エネルギーを消費しやすいので、昼食前にデザートを食べるのがおすすめです。また、水分とは、ミネラルウォーターや緑茶、砂糖を控えたコーヒーや紅茶などですが、特におすすめなのが、満腹感を与える炭酸水です。
ただ、デザートなら何を食べても良い、というわけではありません。カロリーを摂り過ぎては、逆効果になってしまうので、50~70kcal程度のデザートにしましょう。目安としては、クッキーだと1~2枚、カップゼリーなら1個、キャンディーやグミでは3~4個です。

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