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文系のためのダイエット サプリ入門
6月3日現在時間を言い訳にはしたくないのですが、ちょっと今忙しくてですね・・・種目のフォームやコツはこれから随時追加していきます！いまのところは種目名＜～～＞で検索してご自身で調べてみて頂ければ幸いです。。すまぬ、、、すまぬ、、、そのかわり動画で撮ったりと分かりやすいのちゃんと作ります！！ どうも石本です。 ＜ちょっと大事なことを先に＞この６月のイベントでは皆さんになるだけお金を使ってほしくないので、アフィリエイトも一切はらないし、うちの商品の宣伝も一切しません。本当に僕がダイエットに悩めるダイエッターさんの力になりたいためにやっているので。必要なサプリやプロテインや器具はご自身で調べて購入してくださいね！ ですので今回は僕の書籍やDVDを持ってない方の記事です。ただ持っていても書いてない追加の部分など参考になる部分はあると思うのでぜひ読んでみてね！ 【筋トレの基本】 鍛えた部位の筋肉がつく。 だから鍛えたい部位に効く筋トレをすること。スクワットで二の腕ぷにぷには直らないよ。＊もちろんスクワットで代謝が上がって二の腕の体脂肪が落ちて、というのはありますが、それは単なる体脂肪減で筋肉が増えたことによるボディメイクではないので注意 脚を太くしたくない、腕を太くしたくないなら効いてほしくない部分に効かないフォームを取る、効かない種目を選択すること。＊通常のスクワットで脚を太くせずにお尻をあげたい、これはほぼ不可能に近い。解剖学的な詳しい話も６月の間に必ずやります。 必ず２セット以上やること。 全身法、２分割法のどちらかを選択する全身法→１日で全ての筋肉を鍛える２分割法→１日で全ての筋肉を鍛えてたら体力持たないし時間掛かるから上半身と下半身の日で分ける パーツ別に紹介。また今回は本当に初心者向けということでダンベルやリストウェイトなしのものです。片手５００ｇのペットボトル×２だけはなんとか用意してほしいです。 【胸】（鍛えるメリットは？）・胸が垂れにくくなる・若干のバストアップ・痩せきった時にギスギス感が減る←一番重要 ＜膝つきプッシュアップ＞早めに書きます！ 【背中】(鍛えるメリットは？）・ねこ背改善など姿勢が良くなる・ ＜ダンベルベントローイング＞早めに書きます！ 【二の腕】＜両手キックバック＞早めに書きます！ 【脚、お尻】初心者は一般的なスクワットはパーソナルトレーナーに直接習うとかでなければしないほうが吉です。どんなにうまくやっても前ももがメインで効いて脚が太くなりやすいから。 ＜バックランジ＞早めに書きます！ ＜ダンベルプリエスクワット＞綾崎さんというツイッターで相互フォローさせていただいている女性のフォーム動画です。凄くフォームがキレイなので参考にどうぞ♪スピードは動画くらいがデフォルト。うまくしゃがむタイミングでも負荷が抜けてない丁寧なフォームです。もしご自身のフォームに自信がなければもうちょっとゆっくりやってもOK。綾崎@ayazak_1 今回の動画〈プリエスクワット〉 石本さん(@ishimoto14)さんの本を参考にさせていただいています🙋 💮膝が前に出ない 💮膝を伸ばし切らない 💮一番しゃがんだところで1秒ストップ 💮スタート時に上半身を少し斜めにしたら終わ… https://t.co/im82bsUCXm2018年06月03日 17:51 ＜ヒップリフト＞早めに書きます！ （ここの赤字は難しいから基本飛ばしてOK笑）何が違うかというと脚の開く幅。肩幅１．５倍くらいの幅は一般的なワイドスクワットでお尻にも内ももにも効く。但し両足で行うスクワットはワイドだろうがなんだろうがお尻の下側に効きやすいのでもしスクワットのみでお尻をあげようとするとお尻が垂れた感じで大きくなる女性も多い。特に体脂肪率が高い女性で大臀筋下部ばかりが肥大するとでか尻だけがやたら強調されることもある。大事なのはお尻の上部、中殿筋が優先的に鍛えられること。そのためにはランジ系や股関節外旋を伴った種目が必要になる。つまりワイドスクワットでお尻が効いた、というのは必ずしも嬉しいことではないこともある。ただだからといって大殿筋下部が必要ないわけじゃないし前ももに効くよりは全然いいので、大事なのは該当種目のフォームや重量設定、他にお尻の上の方に効きやすい種目の追加をするということです。ワイドスクワットはあくまで内転筋を鍛える種目と据えるのが女性のボディメイクでは吉。だから僕は結構広めに脚を開いてもらいます。ここではそこまで色々考えられた最強の女性向けのボディメイクですよと全部説明したいのですが、ここでその説明を全てすると意味がわからなくなると思うので全部省略します。ただそこまで考えた上での種目設定だと思ってくだされば幸いです♪ 余談ですが階段をあがる行為や踏み台昇降を勧めているのは階段の上りの際は大臀筋上部が使われやすいからです。もしいろいろ知りたい方は下記のような論文あたりを読みまくるといいと思います。こんな論文とかこんなのとかお尻とひとまとめにせず、大殿筋上部、下部、中殿筋と分けて鍛えることこそがこだわった女性のボディメイクなのですね。 【腹】＜ツイストクランチ＞早めに書きます！ もうしばらくお待ちくださいね！ 石本
