脂肪のつきかたはみんな同じではありません。
特に男性、女性ではつき方に違いがあります。

男性の脂肪のつき方に多いのが「りんご体型」。
女性の脂肪のつき方に多いのが「洋ナシ体型」と言われています。

りんご体型というのは、胸の下からおなか周りにかけて大きく膨らんでいる体型のことです。
主に内臓脂肪が原因となっています。
内臓脂肪は男性にたまりやすい脂肪です。
男性ホルモンの影響、運動不足、肉類など偏った食生活が主な原因となっています。
内臓脂肪を効率よく燃焼させてダイエットするためには、適度な運動、食生活の改善をしなければいけません。

洋ナシ体型と言うのは、下腹部、お尻周辺に脂肪がついている体型のことです。
主に皮下脂肪が原因となっています。
皮下脂肪は、内臓脂肪に比べて燃焼しにくくて落としにくいのが特徴となっています。
がんばってダイエットしているのに、なかなか思うように落ちない脂肪、それが皮下脂肪です。
落としにくい皮下脂肪を落とすためには、脂肪の燃焼効果を上げる必要があります。
脂肪は運動を開始して約20分後から燃焼を始めます。
そのため少なくとも30分は運動しなければ脂肪を燃焼させることはできないわけです。
また体内に老廃物が溜まっていると、体の代謝が低下して効果的に脂肪の燃焼が行われなくなります。
体のデトックスを促すことも大切なポイントとなります。

同じ脂肪でも、内臓脂肪、皮下脂肪によって落とし方は違ってきます。
落としたい脂肪に合わせて効果的な方法を選ばなければいけません。