改めて「運動」という時間を設けなくても、日常生活において有酸素運動をするチャンスはいくらでもあります。
ほんの少しの努力で内臓脂肪を燃焼させることができて、ダイエット効果を得ることができます。

例えば、どこにでもある「階段」を使う積極的に使うことです。
普段、エスカレーター、エレベーターを何気なく使ってしまっている人は、ダイエットのために意識して階段を使うようにしてみましょう。
階段では昇降運動ができます。
足腰を鍛えるのに最適な運動です。
階段を使えば、エネルギーを使うので内臓脂肪を燃焼できて、筋力がつくので体の基礎代謝をアップすることができます。
階段の上り下りは意外にハードで酸素も多く取り込んで行うため、心肺能力の向上も期待できます。

ただしいきなりたくさんの階段を上り下りしてしまうと、膝などの関節に負荷がかかってしまいます。
最初は1フロア分から行って、慣れてきたら少しずつ階数を増やすようにしてみましょう。

他にも通勤、通学途中のバス、電車の中でできる方法があります。
それは「立つ」ことです。
車内で椅子に座るのではなく「立つ」。
揺れる車内で立ち続けることは、意外に足を踏ん張って体のエネルギーを消費します。
例えば電車で10分間立ち続けていると15kcal消費できるそうです。
通勤、通学時間が30分間なら行きの電車だけで45kcal、往復にすれば1日に90kcal消費できます。
1ヶ月20日出勤したとすると、1800kcal消費することができます。
内臓脂肪を燃焼させるチャンスはこんなところにもあるのです。
ぜひ実践してみましょう。