体の代謝が良ければ、食べてもエネルギーとなるため内臓脂肪として溜まる心配はありません。
内臓脂肪を効率よく燃焼させるためにも基礎代謝を活性化させることが大切です。
体の代謝率は1日の中で時間帯によって劇的に変わります。
ですから代謝のいい時間帯に食べることで、積極的に食べたものがエネルギーへと変換されて燃焼されるので、太らなくなります。
ダイエット中、夜何時以降は食事をしてはいけないなどと言われるのはこのためです。
この食べる時間に注意するだけでも、内臓脂肪を減らしてダイエットに大きな効果を発揮します。

体の代謝のリズムを見てみましょう。
朝から代謝率は上がり続けて、お昼の3時にかけてピークとなります。
そこから下がり始めて、夜の10時から深夜2時にいたっては完全に停止した状態となります。

つまりこの完全に停止した夜10時以降に食べ物を口にするのが一番内臓脂肪を溜めこむ原因となるのです。
ダイエットにおいては、太る時間、太りにくい時間を意識することが大切です。

食べても太らないピークの午後3時にむけて消化されるように食べることが理想的です。
一般的に食事をしてから消化されるまで4時間くらいかかります。
つまり11時~12時くらいに食事をすると最も効率よく消化されることになります。
この時間帯には何を食べても、太りにくいので大丈夫だと言われています。
そのためダイエット中で普段我慢をしているけれど、どうしても食べたいものがあればこの時間帯に食べるようにすると効果的です。

そして夕食は完全停止する夜10時以降に脂肪分が溜まらないように早めに食べるのが理想的です。
この時間帯に食事を摂ることが難しい人は、代謝の悪い時間には油分などを控えて、代謝のいい昼間の時間帯にカロリーの高いもの、甘いものなどを食べるようにするだけでも効果があると思います。