「スリムで美しい体を手に入れたい」と思っても、物足りないまま食事を終えないといけないのは辛いですよね。これを何日も続けるとなると、考えるだけで挫折してしまいそうだと思います。しかし、食べ方に気を付けるだけで、お腹いっぱい食べても太らない方法があるのです。

お腹いっぱい食べて良いと言っても、量はそれまでと同じように思う存分食べても良いという訳ではありません。まず、食事はいつもより7~8割程度の量に減らして用意しましょう。主食はご飯にして、食べる順番は、野菜類、汁物、副菜まではしっかり食べきり、メイン料理、ご飯の順番に進めてください。メイン料理とご飯は、お腹いっぱいと感じたら、そこで終わりにしましょう。飲み物は、ミネラルウォーターかお茶、炭酸水にして、デザートは基本的にはなしですが、どうしても食べたい時は、フルーツ、フルーツゼリー、シャーベットを少しならOKです。

食べる時に一番大事なことは、よく噛んでゆっくりと食べることです。目安としては、一口で30回噛み、1回の食事は30分以上かけて食べるようにしましょう。満腹中枢は、食べ始めてから20分くらい経たないと刺激されません。そのため、最初からガッツリ早食いで食べてしまうと、食べ過ぎていることに気づかないのです。

よく噛んで食べると食事の時間が長くなるので、少ない量でも満腹感が得られ、食べ過ぎを抑えることができます。それに、あごをよく使うことでエネルギーも消費されますし、消化吸収力も高まるので、ダイエットに効果的なのです。

このように太らない食事の方法を知っておけば、ダイエット中でもストレスなく安心して食べることができ、ダイエットの挫折も乗り切ることができると思います。