ダイエットをしたいけど、どうしてもおなかいっぱい食べたいという人におすすめなのが、「ひと鍋ダイエット」です。

ひと鍋ダイエットとは、朝食と夕食を直径15cmの「ひとり鍋」で調理するだけの簡単なダイエット方法です。調理方法も野菜を鍋に入れて煮るだけととても簡単に作れるので、料理が苦手の人も苦にならず、無理なく楽しく続けることができます。

それでは、おすすめの鍋の材料や調理方法のポイントを紹介します。朝食用のひと鍋は、朝のパワーを付けるために、マカロニなどの炭水化物で満腹感を与え、豚肉や牛乳、納豆などのビタミンB群や、豆腐や鶏ササミなどのタンパク質、レモンや梅干しなどのクエン酸、唐辛子などのカプサイシンなどの代謝をアップする食材を使うと効果的です。

夕食用のひと鍋のポイントは、肉や魚などのメイン食材を加えることです。ただし、肉は脂肪分の少ない赤身のお肉、魚は低カロリーの白身のものを使いましょう。また、どの鍋も、野菜をたっぷり使って、満腹感を与えることが大切です。おすすめの食材は、低カロリーで食物繊維が豊富なきのこ類やもやしです。

朝食と夕食をお鍋にするのはわかるけど、昼食はどうするの?という疑問も出てくると思います。昼食のルールとしては、脂肪分の多い食材や油を多く使用した料理は避け、できるだけ野菜を多く食べましょう。また、サラダを食べる際は、ノンオイルドレッシングをかけるようにして、マヨネーズは控えましょう。コンビニのお弁当を買う時は、揚げ物が少なく野菜が多いものを意識して選ぶようにしましょう。