「おからダイエット」は、満腹になるまで食べられるのに、どんどん痩せるという夢のようなダイエット方法です。

おからに含まれる炭水化物のほとんどは、カロリーの少ない“食物繊維”なので、腸内を掃除して便秘を改善させる効果があります。また、脂質や糖質の吸収を抑制するので、肥満の防止にもなります。さらに、おからには、“イソフラボン”が含まれているので、美肌やアンチエイジング効果も期待できます。それでは、おからを使った1日の食事方法の例を紹介します。

朝食は、忙しくても簡単に調理できる「おからスムージー」がおすすめです。野菜や果物、ヨーグルトなどの乳製品で栄養バランスを調整し、そこにおからを加えれば満腹感が増します。さらに、食物繊維が豊富なので、腸が活発に働き朝からお腹がすっきりします。

昼食は、好きなものを食べてもオッケーです。お昼の時間帯は、前日に摂取したエネルギーが消費されるので、昼食に少しカロリーが高めのものを食べても大丈夫なのです。また、昼食に好きなものが食べられるということで、ダイエット中のストレスも解消されますし、リバウンドも避けられます。

18時以降になると、摂取したエネルギーを体内に蓄積していくので、できれば夕飯は18時前に済ませたいのですが、時間的になかなか難しいと思います。でも、おからをたっぷり使ってカロリーを500キロカロリーに抑えた食事なら、少し遅い時間に食べても太ることはありません。おすすめは、バランスよく栄養をとることができる“定食”にすることです。